ユーザビリティ研究、考察に関連する、おすすめ書籍【実践書】をご紹介します。
このページの目次
- 「使える」サイトを作る 実践・Webユーザビリティ
- Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則
- 実践ユーザビリティテスティング 「利用品質」を忘れていませんか(IT Architects’ Archive)
- ユーザ中心ウェブサイト戦略‐仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践
- ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます- (単行本(ソフトカバー))
- ユーザビリティエンジニアリング ‐ユーザ調査とユーザビリティ評価実践テクニック
- ペーパープロトタイピング ‐最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする
- ウェブ・ユーザビリティルールブック ‐顧客を増やすサイト設計 (単行本)
- Webサイトユーザビリティハンドブック ‐Webビジネス成功に不可欠なサイトの「使いやすさ」を検証する (単行本)
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阿部 研二 (著、 編集)、 リンクアップ (著、 編集)、 石田 優子 (監修)
ビー・エヌ・エヌ新社 (2009年12月)
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石田 優子 (著)、 有限会社 アルファサラボ (著)
インプレスジャパン (2007年7月)
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キャロル・M・バーナム (著)、 黒須 正明 (監修)、 牧野 祐子 (翻訳)
翔泳社 (2007年8月)
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株式会社ビービット 武井 由紀子 (著)、 遠藤 直紀 (著)
ソフトバンククリエイティブ (2006年9月)
「企業ウェブサイトの成否の分かれ目は、サイトを訪れる利用者の視点でサイトを設計するかどうかにある」―。このユーザー中心の考えに基づき、ユーザビリティに配慮した企業のウェブサイトの構築法を紹介しています。著名企業の開発事例も多く掲載されており、実践に役立つ一冊です。
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Jakob Nielsen (著)、 舩井 淳 (翻訳)、 奥泉 直子 (翻訳)、 川崎 幹人 (翻訳)
RBB PRESS (2006年7月)
本書は、ユーザビリティ分野の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士が1995年以降、ユーザビリティに関するさまざまな話題について発表してきた300 以上のコラムの中から、デザインや視覚的手法ばかりにとらわれない、ユーザビリティの改善に役立つ50のコラムを厳選し、まとめています。
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樽本 徹也 (著)
オーム社 (2005年10月)
ウェブサイトのユーザビリティに限らず、携帯電話、デジタル家電など現代の生活を支えるコンピュータ技術全般におけるユーザビリティについて解説しています。ユーザー調査やユーザビリティ評価の仕方など、実践的な情報も豊富です。
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Carolyn Snyder (著)、 黒須 正明 (著)
エムディエヌコーポレーション (2002年4月)
ペーパープロトタイピングとは、開発途中のウェブサイトのレイアウト図をもとにユーザビリティテストを行うことを言います。実制作前のユーザビリティテストは非常に効果的で、その方法についてわかりやすく解説しています。
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ビービット (著)、 篠原 稔和 (著)
インプレス (2001年6月)
本書は、いくらデザインに凝っていたとしても、いかに提供する情報やサービスが優れていたとしても、目的の情報やサービスに行きつけなければユーザーは他のサイトに逃げていってしまいます。そのようなユーザビリティ上の損失を、回復していくためのノウハウを実例をもとに具体的に紹介されてます。また、日本のサイトの改良の事例を出しています。
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Mark Pearrow (著)、 茂出木 謙太郎 (翻訳)、 ログイン
オーム社 (2001年4月)
本書は、混合されがちな、ライカビリティやアクセシビリティと、ユーザビリティの違いを明らかにし、ユーザー自身がどうしてほしいのか、類書では解明していない部分を解明しています。また、一見あいまいに見えてしまうユーザビリティを科学的に紹介されていて、さらに実例の紹介も豊富にしていて、よいサイトの紹介と同時に反面教師である悪いサイトも実名で出てくるため、ユーザビリティ・プロフェッショナルの必要性を痛感させてくれる1冊です。
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