検索したいキーワードを検索ボックスに入力しEnter キーを押すか、[検索] ボタンをクリックします。すると、そのキーワードに関連するコンテンツをサイト内から検索して表示します。
注意事項
- すべてのキーワードが考慮されます。通常は、検索ボックスに入力したすべてのキーワードが検索に使用されます。「赤」「青」と入力した場合、「赤」「青」のそれぞれが検索に使用されます。
- 検索では、大文字と小文字は常に区別されません。たとえば、 「act city」 の検索と 「Act City」の検索で得られる結果は同じです。
- 通常、句読点や @#$%^&*()=+[]\ などの特殊文字は無視されます。
検索で最も関連性が高い結果が表示されるようにするため、上記の規則には一部例外があります。
キーワードをシンプルに
特定の会社を探している場合、その名前だけ、または名前の思い出せる部分だけを入力します。特定の概念、場所、製品などを探す場合は、まずその名前で検索し、パスタ レストランを探している場合は、「パスタ」と、町の名前か郵便番号を入力します。ほとんどの検索では、高度な演算子や特別な構文は必要ありません。
探しているページの内容を考える
入力されたキーワードとウェブ上のページを、プログラムが照合するので、そのページで表示されている可能性の高い語句を考えて使用します。
たとえば、医学的なページを検索したい場合 「腰が痛い」と入力するのではなく、医学的な用語である 「腰痛」と入力したほうが より適切な結果を得ることができます。検索キーワードとして「ブタはどこの国で金運を呼ぶと考えられていますか?」と入力した場合、人間にとっては非常にわかりやすくても、この答えとなるページに使われている語句とは異なるかもしれません。代わりに「ブタが金運を呼ぶと考えられているのは」と入力するか、「ブタ 金運」とだけ入力するほうが、正しいページが見つかる可能性が高くなります。
少ない単語で必要な情報を説明
検索ボックスに入力する各単語は、検索したい内容を絞り込むために使用されます。すべての単語が使用されるので、単語を追加するほど、結果が限定されます。限定しすぎると、有用な情報の多くを逃してしまいます。少ないキーワードで始めることの一番の利点は、必要な情報が得られない場合に、その結果から、次の検索で結果を絞り込むために追加する必要のあるキーワードのヒントが得られることです。たとえば、 「天気 プサン」 は天気を知るためのシンプルな方法で、おそらくそれより長い 「韓国のプサンの天気予報」で検索するより適切な結果が得られます。
説明的な単語を選択
できるだけ固有の単語を使うと、関連のある結果が得られる可能性が高くなります。「文書」、「ウェブサイト」、「企業」、「情報」など、あまり説明的ではない単語は一般的に必要ありません。ただし注意する点は、正しい意味の単語であっても、一般に使われていない単語は、探しているページに一致しない可能性があることです。たとえば、 「有名人 着メロ」 のほうが、 「有名人 曲」よりも説明的かつ具体的です。
基本的な検索結果には、ウェブページにリンクされているタイトル、短い説明または実際のウェブページからの抜粋、ページの URL が表示されます。